試合観戦記(2001年春季リーグ戦)


秋の巻き返しに期待!

  ∇慶早2回戦(6月3日)  (早大2勝)

早稲田大学
慶應義塾大学
(延長10回)

[早]●江尻、和田−東
[慶]長田−栗林
【二】由田(早) 池辺(慶)

 昨日に続いて先発した慶應、長田。今日は早大打線を失点2に抑える投球をみせたものの味方打線の援護が無く、延長10回の末に敗北・・・。結局、塾野球部は今シーズン通算3勝8敗、勝ち点1という不本意な成績で終了した。

               (記録は東京六大学野球連盟公式HPより)

2001年06月03日 16時31分23秒



投壊そして大敗・・・

  ∇慶早1回戦(6月2日)  (早大1勝)

慶應義塾大学
早稲田大学

[慶]長田、高久、清見、齋藤、木下−栗林
[早]●和田−東
【二】和田、伊藤、田中、鳥谷、由田(早)

 前回は優勝した法政に善戦したにも関わらず慶早1回戦はひどい試合となってしまった。投手陣は崩壊、打線もいつもどおり(?)に沈黙・・・。普段の数倍もの大観衆を前にして塾野球部の選手たちは畏縮してしまったのだろうか?結果として早稲田の和田に完封勝利をプレゼントする形になった。
 今日は初戦であるからファンとしても「雰囲気に慣れていない」と考える事で何とか納得出来るが、明日はそれが許されない。まず1点から取りにいって欲しい。ちなみに今日は登板した投手陣が緊張感ありありの表情を見せていた中で、最後に登板した木下が終始楽しそうに投げているのが印象的だった。(テレビ観戦だったので投手の表情がわかった。)明日、彼が先発すればきっと活躍してくれるのではないだろうか。明日は木下の好投、リーグ戦初勝利に期待したい!!!

               (記録は東京六大学野球連盟公式HPより)

2001年06月02日 16時14分25秒



無念・・・しかし!

  ∇法政3回戦(5月21日)  (法大2勝1敗)

慶應義塾大学
法政大学
1X

[慶]長田−栗林
[法]土居、●奈須−浅井
【三】清水(法)
【二】長崎、多井(法)

 勝ち点をかけて戦った今日の第三戦。塾野球部は法政から3得点するも、頼みの長田の調子がいまひとつで結局9回サヨナラ負け。2つ目の勝ち点奪取はならなかった。
 しかし、今カードでは毎シーズン安定した力を発揮する法政を相手に接戦を演じる事ができたのはプラス材料だろう。これは次の慶早戦、そして秋以降の塾野球部の活躍を暗示するものであると期待したい。

              (記録は東京六大学野球連盟公式HPより)

2001年05月21日 19時50分24秒



1勝1敗・・・

  ∇法政2回戦(5月20日)  (1勝1敗)

法政大学
慶應義塾大学

[法]●奈須−浅井
[慶]木下、清見、高久−栗林
【本】三木(慶)
【三】河野(法)
【二】多井、後藤(法)

 今日の塾野球部は好投する法政奈須の前に中盤までノーヒットという厳しい展開。7回に主将三木のソロHRで一矢報いるも結局得点はこの1点のみ。投手陣のほうは先発木下が5回途中までで被安打5自責点3という内容だったものの、後を受けた清見、高久の両投手は被安打0というナイスピッチングだっただけに打線の援護が無かったのは惜しかった。

              (記録は東京六大学野球連盟公式HPより)

2001年05月20日 18時29分28秒



連敗ストップ!

  ∇法政1回戦(5月19日)  (慶大1勝)

慶應義塾大学
法政大学

[慶]●長田−栗林
[法]土居、松本、亀川、山本−浅井
【本】栗林(慶)
【二】鈴木(慶) 長崎、浅井(法)

 都合により私は3回表の塾野球部攻撃中からの観戦になったが、スコアボードを見てビックリ!なんと既に3点リードしているではないか!!!立教戦、明治戦の4試合でわずか1得点だったチームがこの2週間でここまで持ち直してくるとは良い意味で予想外だった。
 さて、試合の方はその3回表に栗林がレフトへソロHRを放ち、さらにリードを広げる。投げても先発長田が時折ピンチは招くものの相手打線から快調に三振を奪い無得点に抑えるという展開。今日はこのまま完封勝ちか?と思われたが、そこはやはり法政。8回に無死からファースト鈴木のエラーで走者を出すと、やや疲れの出てきた長田を攻め、2点を返す。そして、なおも2死3塁という緊迫した場面が続くも次打者の打球がサードランナーを直撃して判定はアウト。法政ベンチは「打球はファールではないか」と抗議したようだが認められず、塾野球部は何とかピンチを切り抜ける。結局、最終回も長田がしっかりと抑えて試合終了。塾野球部は連敗を4でストップさせた。
 今日の試合、それまで貧打に喘いでいた塾野球部が法政のエース土居から4点を奪い、なおかつエース長田の完投勝利と非常に明るい結果となった。反省点を挙げるとすれば終盤打線が湿りがちになってしまった事とエラーが2つも出てしまった事だろうか。特に鈴木は今日打撃で活躍していただけに失点に結びついた終盤のエラーは惜しいプレーとなってしまった。しかし、今日の勝利は非常に大きい。明日も今日以上の調子で今度は木下に初勝利をプレゼントして欲しいところ。

2001年05月19日 20時29分17秒



打線は重症・・・

  ∇明治2回戦(5月6日)  (明大2勝)

明治大学
慶應義塾大学

[明]●一場−高倉
[慶]木下、長田、清見−栗林
【本】前田(明)
【二】喜多(慶)

 貧打に喘いでいる塾野球部打線だが、今日は明大先発の一場(桐生第一)の前に4安打無四球完封負け・・・。これで先週の立教戦から4試合で通算1得点のみ。打線はかなり深刻な状態・・・。
                 (記録は六大学野球連盟公式HPより)

2001年05月06日 19時00分33秒



得点力不足・・・

  ∇明治1回戦(5月5日)  (明大1勝)

慶應義塾大学
明治大学

[慶]長田−栗林
[明]●池田−高倉
【本】北原(慶)
【二】和田、池田、前田2、高倉(明)

 塾野球部、明大先発の池田からたったの3安打で得点も8番北原(郡山高)のソロHRによる1点止まり。これで立大戦から数えて3試合でわずか1得点。そして3連敗・・・。貧打はかなりの重症か?
                 (記録は六大学野球連盟公式HPより)

2001年05月05日 14時23分37秒



今日も・・・

  ∇立教2回戦(4月29日)  (立大2勝)

慶應義塾大学
立教大学

[慶]木下、清見、長田−栗林
[立]●上重、多田野−今村
【二】荒木(立) 三木(慶)

 今日も完封負け。またも立教から勝ち点を奪う事が出来なかった。しかも決して強力打線とは言えない相手に2試合連続完封負けという非常に手痛い結果。オープン戦の結果からも塾野球部は打線不調という感は否めなかったが、それが立教の2人の好投手(多田野、上重)の前でハッキリと出てしまう形となった。こうなったら、後は優勝云々よりも一年生をはじめとする各選手に試合慣れしてもらい、神宮球場の雰囲気を自分のモノにしてもらうしかないのかも知れない。
 それから、今カードでは良いところを見せられなかった喜多、三木両選手の奮起も期待したい。今の塾野球部では、この2人の4年生がダントツに試合経験が豊富なだけに他の選手を引っ張るようなプレーを見せて欲しいところである。

2001年04月29日 22時14分07秒



完封負け・・・

  ∇立教1回戦(4月28日)  (立大1勝)

立教大学
慶應義塾大学

[立]●多田野−今村
[慶]長田、清見、高久−栗林
【二】松倉(立)

 今日の試合は一言で言えば「完敗」だった。打線は立教の多田野に全く手が出ず、たったの2安打。そして12三振を喫し三塁も踏めなかった。また、投手陣は長田が途中まで良く頑張ったものの、味方の援護が無い上に8回には自らの四球をキッカケにしてピンチを招き、それがそのまま失点に結びついてしまった。9回からは長田に代わって清見、高久が登板したが、味方のマズイ守備が重なって(記録上はヒット)ここでも2失点。結局0−4で敗れた。
 今日は途中までは非常に緊迫した投手戦だったが、失点後の塾野球部は緊張の糸が切れてしまったのか、まずいプレーが出てしまった。その上、あきらめムードも感じられ、観ている側も「もうダメだ!」という気持ちになってしまった。明日の試合では例えリードされても、そのような気持ちが観客にまで伝わってくる事の無いよう頑張って欲しい。

2001年04月28日 17時43分25秒



圧勝!!!

  ∇東大1回戦(4月14日)

東京大学
慶應義塾大学
11

[東]浅岡、竹本、中河原、児矢野−長嶋、河原
[慶]●長田、清見−栗林
【本】喜多(慶)
【二】池辺3、栗林(慶) 真鍋(東)

 塾野球部の三木主将が坊主頭で臨んだ今日の試合だが初回、慶應の先発長田は東大打線をバッタバッタと三振に打ち取り見事な立ち上がりを見せる。しかし、慶大打線はそれに応える事が出来ず初回、2回と無得点に終わり、オープン戦の打てない雰囲気がそのままという展開が危惧される状況へ・・・。だが、3回に喜多が3ランHRを放つとその後は打線に火がつき、終わってみれば11得点。塾野球部は幸先の良いスタートを切った。
 今日の試合、塾野球部の圧勝に終わったが、見所は多かった。まず、話題となりそうなのが東大の竹本恵投手がリーグ戦初登板した事である。池辺、栗林の2選手を打席に迎え、結局死球、タイムリーヒットと1アウトも取れずに降板したが、球場からは温かい拍手が湧き起こった。それから塾野球部が2人の一年生をスタメンに抜擢した事だろう。池辺(智弁和歌山)は5番センター、早川(慶應義塾)は7番ファーストで出場し、それぞれ3打数3安打2四死球、2打数0安打3四球という結果だった。池辺は3本のヒットが全て2塁打と力のあるところを見せ、早川はヒットこそ無かったものの3四球を選ぶという選球眼のよさを見せた。最後にこれは私事でもあるが我が母校、慶應志木高出身の清見がクローザーとして登板した事である。140キロ台のストレートに120キロ前後の変化球を織り交ぜ、8回を3三振、9回は自身のエラーなどもありやや危ない場面もあったが2三振を取り東大打線を無得点に抑え、見事な神宮デビューを果たしてくれた。
 今日は圧勝で終わった東大戦だが、大勝した次の試合というのは非常に重要となってくると思うので、明日の試合も引き締めていって欲しいと思う。

2001年04月14日 17時34分49秒



塾野球部も敗戦・・・

  ∇オープン戦(3月28日、慶大下田グラウンド)

青山学院大学
慶應義塾大学

[慶]木下?(背番号18)、長田−栗林

 もともと余裕があれば塾野球部のオープン戦を一度観に行きたいと思っていたが、今日は塾高の敗戦を見てしまい、そのまま帰る気になれなかったので、下田グラウンドまで足を運んでみた。そこで以下に簡単な試合経過を書き込もうと思う。
 試合は慶應、木下、青学、石川の先発で始まった。私にとって、木下投手は初めて見る選手だったが、東都の強豪青山学院を相手に度々ピンチを迎えながらも上手く凌ぎ、6イニングを無失点のままマウンドを降りた。一方、慶大打線は石川や終盤リリーフした数人の投手(名前がわかりません・・・。)を前にして中々繋がらず、3回裏に田中大貴?(背番号3)がレフトへ放ったソロHRによる1得点のみだった。慶應は7回からエース長田がマウンドに登ったが、8回表に自らの被安打に加え、セカンド湊川やセンター池辺?(背番号1)のエラーが重なるなどして4失点。結局、青山学院が4−1で勝利した。
 ちなみに私にわかる範囲で書き込むと、今日出場した新一年生は池辺、堤野、杉吉の3人。池辺はセンターでフル出場し1安打放ったものの守備で先述のとおりエラーを犯してしまった。そして、堤野は代打(結果は四球)、杉吉は代走で出場。3人とも今日はあまり見せ場が無かったが、これからの活躍を期待したい。

2001年03月28日 18時29分41秒


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