∇4回戦(7月21日:相模原球場)
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桐蔭学園 |
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慶應義塾 |
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秋、春、そして夏へと続いた「慶桐戦」。勝利の女神はまたしても慶應には微笑まなかった・・・。
今夏の課題に思われた立ち上がりを見事3者凡退に抑え、終始コントロールに不安も無く、僅か2失点完投したエース中林。
春の時点では大きな課題であった送りバントを次々と成功させ、殆どのイニングで得点圏にランナーを進めた攻撃陣。この試合、私が見た桐蔭戦3試合の中では一番プレッシャーを与えた展開であり、ベストゲームだった。
では、何故負けたのか?やはり相手もそれだけレベルアップしていたのだろう。春の対戦時にはエラーの多かった桐蔭だが、今日の試合では守備も打撃もソツ無くこなしていた。そして勿論、塾高野球部もよくやったと思うが、どうしても目に付いてしまったのが見逃し三振の多さ。この積極性の違いが最終的には勝敗を分けたのだろうか?ともあれ、ここまで名門桐蔭学園を追い込んだのは見事だった。正直、サヨナラ負けした昨秋の県大会以上に「勝てる!」とファンに思わせてくれる試合だったに違いない。
それにしても遠い遠い甲子園・・・。試合後の塾歌斉唱の時に振りしきっていた雨は
まるで天が塾高ナインの敗戦に涙しているかのようだった。
今日をもって高校野球を引退する全3年生、今までの野球部生活、お疲れ様でした。残念ながら甲子園には届かなかったけれども部活動を通じて学んだもの、得たものを活かして残りの高校生活、そして来春からの大学生活を送って下さい!2年生以下はちょっと気は早いかもしれませんが、あと1か月もすれば秋季大会が始まります。今度は秋季県大会制覇、関東大会制覇・・・そして「選抜大会制覇」を視野に入れて新チームを引っ張って下さい!塾高野球部、塾高應援指導部、女子高バトン部、
応援活動をサポートしてくれていた大学應援指導部といった各部の皆さん、野球部の応援に駆けつけた沢山の塾関係者の皆さん、今日は良い試合を本当にありがとうございました。
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2004年07月21日 23時27分18秒
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