管理人からのご挨拶



 皆様、はじめまして。この度は当ホームページへのご訪問、誠に有り難うございます。

 当HPは、慶應義塾高等学校野球部(以下、塾高野球部)、慶應義塾体育会野球部(以下、塾野球部)をはじめとする慶應野球部、そして野球部勝利の為に常に全力で応援し、我々塾生や塾員をリードしてくれる應援指導部を「皆で応援しよう!」という目的で、20世紀末の2000年12月に開設しました。

 このような経緯に至ったのには幾つかの理由があります。
 一つは、当時神奈川県内で度々上位進出を果たすもののあと一歩及ばず、甲子園から約40年間も遠ざかっていた塾高野球部に甲子園復活を果たして欲しかったこと。
 もう一つは、スポーツ推薦による部員獲得の無い中で戦っている塾野球部に東京六大学野球春秋リーグ戦制覇、全国大会制覇を果たして欲しいこと。(ちなみに塾高、志木高、大学湘南藤沢キャンパスで行われている推薦入試、AO入試はスポーツ推薦ではありません。)
 そして、慶早戦以外でも慶應義塾の応援席に盛り上がって欲しいといったことです。

 HP開設以降、塾野球部は2001年の東京六大学野球秋季リーグ戦をはじめ、度々リーグ優勝を果たし、2019年には明治神宮大会、2021年には大学選手権優勝を果たすなどコンスタントに活躍しており、まさに「陸の王者」に相応しい実力を遺憾無く発揮していると思います。

 一方、塾高野球部ですが、1990年秋に上田誠監督(当時)が就任して以降は強豪ひしめく神奈川県内で復活の烽火を上げはじめ、1995年春の県大会準優勝、関東大会出場、同年夏の県大会準優勝を皮切りに、度々甲子園まであと一歩のところまで上り詰めてきました。しかしながら最後の壁は厚く、昭和37年夏を最後に甲子園からは遠ざかったままでした。
 そんな中、2004年秋に横浜、桐光学園といった名だたる強豪校を破って県大会準優勝。続く関東大会でも浦和学院(埼玉)と延長再試合を含む2日間にわたる大激戦を繰り広げます。結果はベスト8でしたが、この戦いぶりが評価され、遂に2005年のセンバツ高校野球大会に実に45年ぶりの出場を果たしたのです。
 その後も2007年秋に関東大会準優勝を果たし、2008年はセンバツ大会出場。夏には46年ぶりの選手権大会出場を果たし、ベスト8まで進出しました。そして勢いそのままに秋には公式戦無敗のまま明治神宮大会優勝!遂に1916年の選手権大会優勝以来となる92年ぶりの「KEIO日本一」を達成し、2009年センバツ大会にも出場しています。
 塾高野球部を4度甲子園に導いた上田監督は2015年夏をもって勇退され、同年秋からは森林貴彦監督が指揮を執ります。森林監督の下でも2018年に春夏連続で甲子園出場を果たしており、今後もより一層の活躍が期待されるところです。

 さて、高校野球については「甲子園」という大きなシンボルがある事も手伝ってか、相変わらずの人気を誇っているようにも見えますが、一方で近年は子供たちの野球離れも指摘されています。東京六大学野球も、「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹投手(早稲田大学OB、現北海道日本ハム)の影響で一時は人気回復傾向にあったものの、神宮球場へ母校の応援に駆けつける学生、各大学の応援団員(特にリーダー部)が決して多いとは言えません。
 僭越ながら、当HPの存在がそういった傾向に少しでも歯止めをかけるキッカケになれたら幸いです。

 慶應野球部、そして日頃裏方として活躍してくれている應援指導部を応援すると共に高校野球、大学野球、応援団全体を応援していきましょう。当HPをどうぞ宜しくお願い致します。


                               2021年夏:団長@管理人より


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